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あなたの知らない自分

本日、無事に姓名をマントラで観るを遠近に関わらず、お足を寄せていただき有難うございました。

伝わったかどうか皆様方にお任せ致すところです。

マントラは結果だけを重視せず、過ぎたりし過去に因がある。

参加された方々は、そのままにせず実践を心の中で行なってくださいね。

生年月日・血液型・方角・色・感性と意志力の交差点などに加え、巷の姓名判断とは全く異なりながらも、意外な自分発見ができたのではと。

頭で理解すると壁にぶつかります、柔軟な囚われない心を磨くと壁がなくなる、いろいろな方面から自らの可能性と個性が見つかるのではと思います。

「スペース・マントラ」を表紙に使い、その意味にも少し触れさせていただきました。

テラ和尚もにっこりのいい日やった!

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  • コメント ( 3 )

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  1. ふじまる

    今日は有り難うございました!
    少しの伝授で、マントラシリーズは何度も熟読している私にとって、さらなる広がりがでてきましたが、広がりと同時にあれはどうなるだろう・これはどう関係するだろうかと、今さらながら、詰めて行くべき疑問点や確認質問事項が次々浮かんできてます。マントラを立体的に観る上で「族?属性?」とはマントラ(生年月日、生定数、曜日、方角など)の中でどう位置付けられてどう関連付けられているのか、いくのか?特に生まれ日の霊母とどうちがうのか?
    また、側面だけを見た場合、例えばお互い二人の相性の属性が火属と水属なら単純によろしくないのは分かるが、それが一個人の場合、姓と名の族が火属と水属ならどう化学変化がその一個人に起こるのか(結婚して姓が変わった場合など)。それぞれの側面を理解した上で、1つの側面だけじゃなくて立体的に観ていくと、どう浮き上がってくるのか?に辿り着くまではまだまだ先になりそうですが(笑)。また1つの方法の理解としてマントラセルを活用した時に、マントラ2のp104,p154の考え方の応用が命名する際の参考になるのでしょうか?すみません、やはりA型の特性だなぁと感じてます。
    次回の勉強会を開催して頂いた時に、それまでよく自分で考えて質問致しますので、宜しくお願い致します!

    • wakei

      ふじまるさん お疲れ様でした。生日と名前のマッチングを観ていきます。占いと違い良し悪しに捉われずが基本、少なくとも大きく分けた面は10さらに微塵化することは可能ですが、今は基本中の基本と柔軟性が大切です。結果よりもプロセスを読み取ってください、もう一度、良い悪いに分けないことがヒントです。きっと頭の中の映像がバラバラかもしれませんが頑張ってください。

      • wakei

        追記  P104~154応用は可能ですが今は別ものと考えてください、西暦が進めば変化していくのでその時はよくても、ズレが生じてくる場合の解消をしなければなりません。くれぐれも固まりませんように。

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