姓名から読み取る

資料が届いたようですね。

尸羅のメンバーよりメールをいただきました、添えてくださった写真を拝見し、擦り切れるほど目を通してくださりありがとうございます。

マントラの読み取り方で大切なのは「頭」で結果を求めない、何度も実践し言葉を大切にする、結果よりもプロセスなんです。

プロセスがあって結果があるのですから。

例、宝くじを買わないで、いやも貰うかもしれない、そもそも宝くじを知らないかも。

買わなかったらチャンス「大当たり!」もない、元手が減りもせず何かに使えるかもしれません。

ひょんなことから貰った、それは知人か他人もしくはイベント、それにより驚きと喜びが一瞬に沸くかも、或は、貰い物だから損は無い。

宝くじそのものを知らなくても生きていかれる、そういうチャンスがあることさえも分からない。

宝くじのことを知った、買うか買わないか、他所から転がり込むか、一喜一憂を人生の寄り道として楽しむか、命がけでチャレンジするか…

あなただったらどうしますか?

あなたがこの世に存在しても、しなくても、宝くじは売り場に並んでいる、この世に存在しどうするか選択をするのはあなた自身。

しかし、あの世とやらは選択ができない、この世で選択をしなければならないのです。

大きく捉えてみると、人として選択権を持ち生きるこの瞬間がプラス(選択できる)、自らではどうにもならないマイナス世界(生前の行いにより決まる)と考えてみてください、人がどうして祈るのか、供養の大切さが見えてきませんか?

まぁ、さておいて

二文字の姓、二文字の名前の方から質問でしたので書いてみます。

姓の上が5、下が4   足しますと合計9

慧の結果を構成しているのは風と音です、天から音と共に風が吹くそういうイメージの慧族。

結果だけでは大雑把過ぎますね、1.8   2.7   3.6  4.5  4.5  6.3  7.2  8.1   慧の中にこれだけ分かれます。

また、それぞれにプラス・マイナスを同時に持っています。

さて、名前ですが日本文化において、現在夫婦同一姓が法律によって定められ戸籍登録します、結婚により相手の姓を名乗るかどうかの選択肢もあります。

質問の方の名前は二文字

上が12、下が9足しますと12足す9合計21さらに一桁へ2足す1合計3

水の3を構成しているのは、言語(命ではありません、この意味は是非勉強会で)地・慧・地・言語ですね。

結果水ですが例えば言語を表現に置き換えイメージしてください、あなたは大地と天を往来し、大地を駆けめぐる水。

3の構成は、3.0  1.2  3 です

これが慧族の中へ嫁いだ水、姓と名の数を足しません、マントラはその人の持つ特質と言いましょうか個性を自ら知る、そこへ吉凶を付けるのはおかしな話、プラス・マイナスは自ら両方を持ち合わせています。

それじゃぁプラス思考でいけばいいのね、そうですがなかなかそうはいかないのが人生、幸せの中に苦の文字はなく、苦楽といいまして苦の中に幸せがあるのです。

先人曰く、若いうちの苦労は金を積んでも買えと、知識よりも実践が如何に心豊かになることか。

今回は姓名を読み取るでした、機会をみて勉強会を行いますので、声をかけて!!という方は、ご連絡・コメントを入れておいてくださいね。

早朝より山中を駆け巡っておりました、明日は筋肉痛かもぉ〜

いい日やった♪