海と風の色

厳かな即位礼の日、寺内もロイヤルブルーと紫のお茶にてお祝い。

青い花へ花粉症によいと案じ頂戴したジャム、ほんのり甘くマントラでいう「心」霊母「風」の紫に変化、気持ちの入れ替えに最適な飲み物。

負の心を洗う「洗心」を込め、石鹸のつくり方を教えました。

身と心を洗うにはよいけれど、優しい石鹸なので顔の汚れとりには向いていません。

六波羅蜜の「忍辱」(悲しいことや辛いことがあっても、落ち込まないで頑張り、物事の本質をしっかりとおさえて、時には犠牲的精神を持って困難に耐えることです。)

いい日やった