家系の災・禍
自分だけの災禍と家系の災禍、国の災禍
人が羨むような方々、いや、人だけではなく命を持ったものにある禍福
プラスとマイナスですね
負えるものであれば、皆さん小さな負を率先し背負い、後に福が残ればいいのです。
とあるご家族が背負う「色情の業」大事になってはいないが….
有り余る金銭が巻き起こす、凄まじい業の表面化が間も無く起こる、それが火種となり病や嫉妬の末、親族間の縁が切れ、はたまた職を失うのではと思う凄まじい家系の業、色情が導火線になる。
恐ろしい….
納める方法がない訳ではないが、聞く耳と握ったものを手放す勇気があるだろうか。
どのように悟っていただくか、上七代下七代に関わる、間に合うのだろうか。
輪廻・流転から解脱して欲しいと思う、三年は掛かるだろう。。。
その間、肝が冷えるようなこと、命がけのお試しが降りかかってくる、生易しいもんじゃないわね。
無意識の自分の白衣縫い、腹を据え自分で選択した道だもの、地獄までつき合う覚悟はどなたにも一緒、計りしれない未知の「家系色情の業」と闘えるだろうか。
このような家系は珍しくはなく、火難・水難・事故などなど事柄が違うだけ、その中で手強いのが色情、其れ相応の分が要求される。
水の流れを変えるのも難しいが、家系の流れを転じるのは究極。
伸るか反るかは相手次第
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