安らぎの手紙
荒ぶる魂、身体というのは正直なもので、怒りで眼が覚めるこの頃、心で抑えきれない魂の荒ぶり、昨夜は全身に麻疹が発症(笑
原因が解っているから、鎮める方法も知り得る、なんちゃないことです。
ことの重大さを分かっていない一族、軽々しいつくり話や軽率な行動が次の世代へ影響することを….
案じても伝わらないのであるなら致し方がない。
今日は白装束縫いの日、母のため・父のため・夫や自分のためと懸命に針を進め、回を重ねるごとに思いと腕が調っていかれる。
学ばれる姿勢が輝いていました。
それから一通の手紙が届き、現地集合にてお会いしたご夫婦からのものです。
何度も読ませていただき、普段は会話が少なくとも、お洒落なお父様らしく文章からも粋な方であることが伝わって参ります。
信心あればこそのおかげ様、まさかのお手紙に添えてくださった志、住職の好きな饅頭を食べてくださいと、私ごときに勿体無いことです、お父様が大好きなお地蔵様のご縁日にお饅頭を供え、お下がりを皆さんと頂戴することにしました。
二つの課題を越えられる日をお待ちいたしております(*^^*)
ラッキーカラーの柿を食べ、いい日やったわ。
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