見えないからこそ、懇ろに

春彼岸の季節、目に見えないものほどパワーを持っているのです。

ご先祖様はじめ、愛おしいもの、感謝する気持ちが大きな力の縁として支えてくださる。

風邪もウィルス、新型ウィルスも、インフルエンザも同じ、季節だからと油断は禁物です。

御先祖様の誰かひとりが欠けていたら、今のあなたは存在しない、因(もと)があって縁によって今がある。

御本尊様へ供えた槇の木、松じゃないので槇ぼっくりと言うのでしょうか、いくつか付いていました。

１センチほどの松ぼっくり、実は食べられるのです!!

茶色くなったのは硬くてダメよ、水・松ぼっくり・砂糖でコトコト煮詰めジャムにできます。

松ぼっくりは一晩水に浸してから使いましょう、似ているとびっくりするくらい真っ赤な色が出てきます。

さて、今日は久しぶりに和慧プロジェクト応援してくださる、関東からのお母さんとお話ができました、優しい息子さんのお話も聞かせていただき、とても嬉しかったです。

台湾の友人とどの様に社会が変貌するのか、現状の打開策なども話し有意義な時間をいただいた。

昨日、下準備しておいたリンゴを干し、素朴な手作りのおやつに舌鼓、もちろんあの写真供養棚の子達が見逃すはずはない(笑

飼い主さんからのお花のそばで、ポリポリといい音を立てています♪

私は紅茶へ一切れ、アップルティーに…

風もないのにヒラヒラ揺れるミニレター

今日もいい日やった