日々のお便り 袈裟縫い 2016.1.30 阿闍梨さんに教えていただき、袈裟の手縫いをはじめ早一年あまり。 信徒さんは二枚・三枚と作られ、ご先祖様や愛おしい方へ供えられております。 家族同然に暮らしていた愛犬や愛猫へも、可愛らしい少し小さめの袈裟を作られる方も居られました。 縫ってはほどき、縫ってはほどき、呆れるほどの不器用さに我ながら根を上げそうになること数知れず。 そして目は不揃いですけれど、やっとここまできました。 まだ周囲を２周残してい 魔除けの赤? 業厄払い前日 その一 関連記事 建国記念日 会議&台風対策 天問 コメント ( 3 ) トラックバックは利用できません。 井上 2016年 1月 30日 返信 引用 刺し子で手が込んでいますね～凄いです！ 刺し子とは…全く考えもしなかったです。グッド φ(..)ﾒﾓﾒﾓ アイデアですね～(^_-)-☆(*’▽’*) wakei 2016年 1月 31日 返信 引用 井上さん 生地が薄く、破れそうでしたので細かい刺し子にしてみました。 ところが糸がボカシ段染めでしたので、刺し子柄が綺麗に出ませんでした。 失敗するたびにひとつずつ覚えられることが嬉しいです。 また、井上さんに教えていただきたいところもあり、日にちを合わせ朝から夕方まで縫ってみたいと思います。 井上 2016年 1月 31日 返信 引用 私でお役に立てるのであれば…(*’▽’*) 生地が柔らかいから刺し子…確かにそうですよね～刺し子によって強度が増しますね～。しかし…思いつきませんでした。ありがとうございます 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。（スパム対策）
刺し子で手が込んでいますね～凄いです！ 刺し子とは…全く考えもしなかったです。グッド
φ(..)ﾒﾓﾒﾓ アイデアですね～(^_-)-☆(*’▽’*)
井上さん 生地が薄く、破れそうでしたので細かい刺し子にしてみました。
ところが糸がボカシ段染めでしたので、刺し子柄が綺麗に出ませんでした。
失敗するたびにひとつずつ覚えられることが嬉しいです。
また、井上さんに教えていただきたいところもあり、日にちを合わせ朝から夕方まで縫ってみたいと思います。
私でお役に立てるのであれば…(*’▽’*) 生地が柔らかいから刺し子…確かにそうですよね～刺し子によって強度が増しますね～。しかし…思いつきませんでした。ありがとうございます