ご加護
平成から続いているご夫婦のお話
客観的に前田和慧を見続け三十年越し、願いがあっても無くても変わらないご縁、どちらかといえば抹香臭いことは苦手。
ご夫婦がコツコツ貯めてきた積善貯金、七月の終わり頃から大きな出来事が三つ重なり、さてどうしたものか…
驚くような展開が起こり、本日お礼の電話が入りました。
昨日、2回目の手術が行われる前日、某大きな病院でコロナ感染があり、また、重傷者を今後受け入れるため、通常の手術を行わない会議が開かれたそうです。
しかし、厳重な対策の中で数人の手術ができないかの検討会、そして一日数十人の手術ができる大病院でたった三人に絞られた名簿、その中に奥様の名前があったそうです。
無事に手術を終え、入院予定が急遽自宅へ戻り通院となりましたが、もしも手術ができなければ何時になるか予定が立たず、不安を抱え暮らさなければならなかったと、ご夫婦がとても喜んでおられました。
前田和慧をよく知らず誹謗中傷を受けることもありました、しかし、その都度「僕らは本音も建前もなく活動する前田さんをよく知っています、僕たちができる専門分野が役に立つときは全力で応援します。」見ていてくださる人々がいる、有難いことです。
お不動様を通じ、短期間に三つの大きな崖っぷちをクリアーされ、御本尊様へご報告させていただきました。
越立さん、お薬師様の灯明お申し込み届いております。
ぐんまちゃんお供えのお豆腐届いております。
雨が上がると暑さが戻ります、体調を崩されませんように。
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