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凄まじかった厄月

思い当たる人へ…ビーズ編み

九月は土曜日の厄月、人生は嵐のなかを生きるようなものと言いますが凄まじい月でした

生死を彷徨う方が居られ、境内地を往来する….

外へ出て探してみたらやはり居られました。

建物窓の灯りの横、くっきり人の形をした光る姿を捉えることができました、足元が消えかかっていて見ず知らずの方、これも何かのご縁なのでお香を立てさせていただいた。

尸羅のメンバーさんは、ある程度基礎ができましたら、人が肉体を離れたときの形状から変化していき、供養や回向・祈りとの関わりなども書くことができればと。

階段の光と手前の街灯は、暗いため私を照らす光です、こういう時はいつもより明るい増幅するのかなぁ。。。

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