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苦悩

マントラ運命算定法を伝えようとするとき、とても苦悩する

知ることにより身構えられることもあれば、知ることにより苦しむことがある、人間は強そうにみえても弱いところが多々ある。

好転させるためならば、伝えていかなければならない、先日の同級生殺傷事件や通り魔のような事件を耳にする度、切なさが溢れてくる。

恨みを抱くことも苛めたり、苛められることも無くならないが除けることはできる。

与え続けてきた世代が与えられる理由も知らず、自らの尊さに気づかない….

特集で農作物の盗難が増え、地主が防犯カメラを取り付け犯人が特定された。

盗んでいるとき「何をしているのか」

「うん、ちょっと採っただけ」悪びれる様子もなく

「悪いと思わないのか、謝らないのか」と問いただしても「謝る気がない」の一点張り、年の功は七十代くらい

また、すぐ後のカメラには四十代くらいの男性が腰を下ろし、ご丁寧にマイバックへ抜いては土を払い迷いもなく詰めていく姿が映し出されていた。

その報道を見て目連尊者のお母様の話を思い出す、また、この時代無償で食べ物を配る活動が増えていることにも、私なりのある種の疑問を持つ。

終戦直後よりも貧しくなった現代社会、苦しいとき救われることは有難い、しかし、いつまで与え続けられるのか、もらい続けるのかと自問自答する門前の小僧と等しい自分がいる。

そして心に刺さった言葉「あるからできる、なかったらどうしますか」イラッとするけれど的を得ている(笑

この世に生まれ、役立たずなものはいない、命に優劣はなく難病であろうがなかろうが問題じゃない、自らの尊さを知らないだけ、そこに気づく機会があってもよいのです。

「知恩・感恩・報恩」….比較せず、シンプルに立ち戻りつつ、尸羅メンバーへ伝えられるように試行錯誤の真っ只中。

 

 

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