感応
一喜一憂の現生、晴れる日もあれば雨が降る日もある
晴れ過ぎれば暑いと、慈雨も過ぎれば濁流と化する
トルコ地震前の怪しげな雲、気象学者は説明がつくといいます、そうなのかもしれません。
しかし、ニュースになるくらいの雲が毎年現れるわけでもない、どのように受けるかは人それぞれ大騒ぎすれば困ることもある、しかし、あの雲を見て感応した人もいるだろう、いつもと違う何かを感じる、そんな時がありますね。
水難多い年、タガが外れた人々の異常な行動が増えている、家庭や信仰での悪意を抑制する力が無力化され、社会へと飛び出している。
負が多くバランスが崩れ危険な時代へと移っていく、2が持つ特徴が顕著に現れてくるでしょう。
対立と妥協の二極、あなたはどちらを選択するのか
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