曜日の掛け合わせ
水神様のご機嫌もそろそろ鎮まる気配が見えてきました。
すっかりお約束の著書「人生 マントラでずばり!!」を使い、曜日の掛け合わせで簡略的に本年を知る方法があることをお伝えせぬまま、年越しをしてしまいました。
でも、お約束は忘れていませんので、読んでくださいね。
マントラの計算は面倒だわ!!などと仰らず、ご自身の運勢ですから放っておくのもご自由、しかし、人生はそう簡単に思うままにならないことが多いものです。
人は一度や二度必ず人生において迷うもの、そのような時に的確にアドバイスをしてくれる人がいたなら幸い。
大きなことを達成される方の後ろには、必ず信仰と智者・賢者がサポートし、歴史的人物を見ても、名を残された方には必ずといって専門の方を抱えられています。
決して前面には出ず、持ちつ持たれつを厳守できる、答えだけを求められる人にはサポートをしないのが原則。
それでも無理難題、情の部分を押し通される人がおられる、このような場合は一歩間違えればマインドコントロールされる危険性も大いにあります、困ってから慌てて救いを求めるとこのような危険性に陥るのです。
さりとて、サポートする人の器を見極めなければ、共倒れしてしまいますから難しいですね。
話がずれてしまいました。
著書を購入していただいた人へ、何かヒントを掴んでいただきたいと思い書き込みます。
本を持っていらっしゃらない方はごめんなさい、解りづらいかと思います。
著書「人生 マントラでずばり!!」
あなたの生まれた日は何曜日でしたか 表曜日
生まれた年の1月の生まれ日は何曜日ですか 裏曜日
◎調べましたら、著書「人生 マントラでずばり!!」のP080〜P096の中から、あなたの表・裏曜日を探し読みましょう。
これは一生ついてゆく曜日ですから、意味合いも心に留めておいてください。
さて、今年はどのように変化しているのでしょう。
今年の誕生日は、何曜日になっているでしょうか 表曜日
そして、1月の生まれ曜日も調べましょう。 裏曜日
◎と同じように、変化している曜日を読み取りましょう。
読み取り例題
私の生まれ曜日は、表金曜日 裏金曜日 P094の箇所を読んでください。
本来持ち合わせている曜日の性格にプラス今年の曜日を足します。
本年 表火曜日 裏水曜日 P086の火曜日×水曜日を読んでください。
注意 元々の曜日に今年の曜日を取り混ぜ読み取って下さい、長所・短所の変化が見えてきたことでしょう。
ただし、あくまでもマントラの一部であり、業厄年・厄月・年運・月運などを並行して捉えられるよう学んでいただけると、さらに深く読み取ることができます。
尚、1月7日の「人日」には、さらに曜日の見方を掘り下げ解読する方法を聞いていただければと思います。
※ご参加される方の、ご自身の表・裏曜日を調べておいてください。
著書「人生 マントラでずばり!!」をご持参ください、当日受付にて販売もしております。
ご自身の曜日の見つけ方が解らない方は、当日9時30分以降に受付にてお調べいたしますので、申しつけてください。
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