空 供養の歳月 2017.1.17 思いもよらぬ大震災から22年、尊い命が失われた日を決して忘れることはないでしょう。 あの日も寒い日が続き、生死を問わず被災された方々が身も心も凍えていらっしゃった、遠方で祈るしかできない自分がとてつもなく切なく、せめて温かいものを供えたいと毎年「お粥さん」を作ります。 今年は「里芋粥」を供えさせていただき、ご冥福をお祈り申し上げます。 月命日 見えますか? 関連記事 火曜日の「も」抜け 季節 大難が小難へ コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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