無分別の個性
宇宙のなかであろう地球、地球のなかであろう日本、日本のなかであろう生物、生物のなかの人間、人間のなかであろう女、女のなかであろう六十過ぎ、六十過ぎであろう私、あろうなかで生き生かされている自分であろう、自分て何だろう。。。。。
時々、こんなことを考え頭のリフレッシュをする自分、いろいろな人がいて、いろいろな事柄が起きる、宇宙から見たら塵にも満たない自分が一生懸命息をしている。
宇宙を見上げ見失いそうな自分を見つける、この宇宙のしたでともに暮らすものたちと出会えたことに感謝。
その人のパーソナリティーを見つけられない、多忙とはこういうことなのかもしれませんね。
ある人曰く
「人は器と同じ 無理にものを入れれば壊れる」なるほど、人をさし「器が大きい、小さい」という表現が妙に納得、無理と書いて理が無いのだから、今は解釈するときじゃないのかも。
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