魂を包む色(1)
魂の好む色と欲する色があり、二十年以上になりますが著書「マントラ運命算定法」「マントラ2」でも記しましたように、人それぞれに色があります。
私の中核となる色は「オレンジ」と「黄色」、「黄色とオレンジ」ではないのです。
昔、変わり玉という飴玉があり、舐めていくと色が変化していき、最後の色が何色かとてもワクワクしながら舐めていました。
そのようなイメージで、自分の魂を包む色を見ることができ、さらに生まれた時から、日々服を着替えるように包む色が変化していきます。毎日が同じ日がないように色がどんどん変化していくことがわかります。
ただ、法則と色の意味をマスターすれば、今がベストなのか否かを知ることができます。
マントラ学びの会の一期生の方々は、マスターされていらっしゃると思いますが。。。
私の苗字は「前田」これを画数にすれば、95815ですから、黒・紫・橙・黄・紫、この色順が氏の色となり他人から見た大雑把なイメージとなって映るでしょう。
名前や曜日・生定数・生年月日などで構成されています、とりあえず順不同で書き記しました。
基本と色を覚えただけで、図に表すと今の状態が見えてきます。
一度に書くことはできませんが、少しずつでも伝われば…..
そのような複雑な構成をもとに、昨年からミニカレンダーへマントラの業厄を加味しながら、厄月に入るか否かを印をつけ販売をしております。
一人一人が全く違うため、相当な時間をかけながら印をつけさせていただいております、ご自身で付けることもできますがなかなか難しいとおっしゃるので、今年は早めにお申し込みいただき、時間をかけじっくり作らせていただきたく思います。
送料が原材料が高騰のため、一冊(個人用)を千五百円と送料を(地域や家族分など冊数にもよります)送付いただければ、十二月始め頃にお届けできるかと思います。
電話で「申し込み一式」の送付と書いていただきますれば、申し込み用紙などを送らせていただきます(返信切手同封してください)
お手元に届くのは、十二月上旬です。
カレンダー係宛と表に記してくださいね
昨夜の雨と大分の地震、大事ないことを願い、心よりお見舞い申し上げます。
こちらも大変な雨が降り、河川や低地土砂崩れにはくれぐれにもお気をつけください。
コメント ( 2 )
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今年も半分が終わろうとしていますね。
お地蔵さまのかわいいカレンダー、気を付ける月に〇をつけてもらっているのでわかりやすいです。
来年のも是非お願いしようと思ってます!
ぴぴさん 厄年や厄月に一人ずつ印をつけさせていただきますので、お早めの申し込みはありがたいです。郵送料や印刷などの料金が上がり、やむなく心苦しいご案内になりました。明日も暑くなりそうですね、ご自愛くださいませ。