切り絵灯籠
とても強い雨や暑さが続き、遠地被災者方々が心配です。
当地も先日の台風や体温を超える気温、そして本日も雷鳴とともに一気に降る雨…..
激しい気温差と湿度により、竹華灯籠が悲鳴を上げております、まさしく竹を割ったようなという言葉通り真っ二つに割れるさまは、時として潔くも感じられる。
予備の竹を彫りつつ交換作業に追われ、協賛者の皆さんの願いが成就するよう頑張っております!!
また、会場へ短尺とともに協賛金志納された「切り絵灯籠」を組み立てを始めます。
ひとつ、ひとつ灯り通しを確認、素敵な作品へ和紙との相性を見ながら…..
この和紙は、ばぁばさんより提供いただいた中の一枚ととてもピッタリだと思います。
まつりまであと四日、がんばれスタッフ!
がんばれ自分!
コメント ( 2 )
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一日ご苦労様でした。
凄い迫力の切り絵が、仕上がったようで
良かったです。
ばぁーばの手元に置いたのでは日の目を見る事無く終わった、和紙だったかもしれません。
皆さんの眼に触れる作品に仕上げて頂き
とてもうれしいです。
有難うございました・・・
後4日、大勢のご参加賑やかな祭りになるようで、ソワソワドキドキ(”^ω^)・・・
あと数日頑張ってくださいね
今日もお疲れさまでした。
興子さん この切り絵には、この和紙しかないでしょう!!のイメージでどんぴしゃりです。まるで火曜日の私たちへ心丈夫への「喝」をいただいているようですね。心強い応援をありがとうございます!!