一張羅

現代では、一枚しかない羅(うすぎぬ)を一張羅といいますが、一挺蝋(いっちゃうらう)が訛り一張羅と呼ばれるようになったそうな

昔、ロウソクは大変貴重なものであり、予備のない一本だけのロウソクを一挺蝋といいました。

江戸末期ころからたった一枚の羅を一張羅といわれるようになりました。

毎朝、献灯されたロウソクに書かれている施主さんのお名前を読み、灯をともしまだ暗い内陣のなかを照らし、御本尊様のお姿が観えてくる。。。

香がゆっくり堂内の隅々までいきわたる…

何ヶ月先のことよりも、只今をゆっくり生きてみたいなど、贅沢を申す己がここにいる

一挺蝋と一張羅

誰の歌だったろうか、命の別名はこころという…短い言葉だけれど、的を得ているとフッと思い出す。

今日は「胡粉」の使い方のヒントをいただいた、弾きの元がわかり嬉しかった、ここ一月ほど答えを求めていたので、とにかく嬉しかった、聞くということは大切だとつくづく感じ、さらに研鑚し仕切りのない世界を目指していこう。

 

2017-11-26 | Posted in 日々のお便り2 Comments » 

関連記事

コメント2件

 栄美 | 2017.11.27 12:17

こんにちは!
姉とお揃いありがとうございました ♪
たくさんの鍵と奏でる『シャラシャラ』は耳に心地いいです ♪♪♪♪
不思議なことが。
白髪症で毎月美容院に行ってるのですが『あれ?白髪減ってません?』と。そう言われれば気にならなかったけど。。。お不動さまのお線香のお陰?弁天テラちゃんのお陰?増えることがあっても減るなんてとっても不思議。。。ありがとうございます!
先生が『つるつる』じゃなかったら、きっと黒髪美人ですね ♪
今年もあと少し!頑張ります!!

 wakei | 2017.11.27 18:45

栄美さん こんばんは そうね、白髪の人が黒髪になったという人は信徒さんでも結構いらっしゃいます。三日の日は気をつけて来て下さいね。 

Comment





Comment