家相の不思議

今から二十年前、ご縁がありあるご家族の新築に関わらせていただきました。

現地へ赴いた訳ではないのですが、その周囲の環境などが五感を通じ感応、これから建てようとするのに「もう一度、建てる縁があります。さらに南側の土地も購入することになるでしょう。

家は安い買い物ではありません、その時、信じられるかというとなかなか難しいのが本音、しかし、私にはそう感じるものがあり、施主さんの運と信じる力が引き寄せ実現していきます。

勿論、この方も積善をされ大掃除などへも親子で参加しておられます。

私が見る家相というのは少し変わっており、死人や病人が出ない家など世界中探してもありません、ただ、家主が病になったとしても心地よく過ごせる、他人が労ってくれる明るい家、人を落ち着かせ人を寄せる、大難があれば少難へと考えます。

この家の北側に車が飛び込んでくる、そう感じたので家の配置を飛び込まれても大事ないよう考え、三大不浄とされるものを避けたり、全く無難という訳にもいかないのが道理、その歪みをどこに集約するか。。。。

物事には避けるばかりの方法に限りがあります、敢えて苦難を納受することでご加護を賜る奥の手のような方法があるのです。

二度車に飛び込まれたものの大事無く、娘さんも嫁がれお孫さんにも恵まれ、穏やかな日々を過ごされ、いよいよ二十数年前のことが現実となり見えて来ました。

前の地主さんから土地を購入しないかとの話が向こうから寄ってきて話はとんとん拍子に進み、本日、配置図面の確認を行う際に以前の家に敢えて集約させて七畳間をこの度は排除、施主さんは疑問に思われ質問されました。

本来は特別な意味合いを持つ四畳間・七畳間・七畳半、和室であれ洋間であれ広さは変わらず、ご存知の方は通常嫌います。

しかし、逆手を取り伏せて呼ぶことができる者は少ないと思いますし、施主の心意気や信じる気持ちが整わなければ叶わないことの難しさがあります。

二軒分の土地に一軒が建つ、日当たり良好で家族のイベントが行える広い庭、もしもの時に使える和室から居間と続きに車が横付けできる家、あとは建築屋さんとスロープ付きの玄関、水寄りを避けるべく知恵をプロと相談され、楽しみがいっぱいの新年を迎えていただけることでしょう。

長いご縁だからこそ、稀なよいお話をさせていただける、嬉しいことです。

 

困ったときは慌て、よくなれば心が遠のく、それも人情ゆえのこと、ただそれはそれなりですね。

今日もいい日でした

2017-12-05 | Posted in 日々のお便り2 Comments » 

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コメント2件

 栄美 | 2017.12.06 11:10

おはようございます!
先日はありがとうございました!
これからも実が成るよう邁進してまいります!
ニッキ飴とってもやわらかくてやさしい味。家族揃って頂戴できたこと、感謝しています。お姉さま方によろしくお伝え下さい。
お地蔵さま枕寝坊してしまう程心地いいです ♪ 毎朝ギュ~ってするんです ♪ しあわせ ♪
私も20数年前、新築の件で先生とご縁頂戴しました。よく似た話に驚きます。
またいい報告できるよう頑張ります!
鬼退治行ってきます!テラちゃんお供して下さい、よろしくお願いいたします!

 wakei | 2017.12.06 12:57

実成さん 枕カバーは縫いましたか?着々と願いが叶いつつありますね、ブログの方も着々とご自身の信じる力とご本尊様の御加護、みんなが嬉しいと私も嬉しいです。鬼退治に行って、自らが鬼になって帰らないように。テラもきっと応援しています。

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