あれから二年

阪神大震災から続く大きな地震や噴火、洪水・土砂崩れ誰がどんな災害にあっても悲しい、しかし、天地の驚異的パワーが牙を剥けば小さな命はひとたまりもありません。

小さな山寺に祈り集まる人たちでできることをしたい、そう思い助けてくれる人々へ声がけをし大きな力の輪となり、後方支援としての「真伝仏資」を作り、今日一日の命を繋げたいと活動をしております。

震災が起こるたびに思い出す、ひとりひとりのお顔とお手紙、今日も九州の「まゆさん」とブログでやりとりしながら、被災地の現状を教えていただき物資の作り直し、新たな物資調達など被災されながらも情報をくださいました。

何も無いときだからこそ、その間に知恵を貯め先人たちが残してくれる話を聞き、自分の生きる力を積み重ね、いざという時に発揮できみんなが救われて欲しいと願います。

今日も北海道、愛知県西部に大きな地震が起こり、ヒャっと背筋が凍る思いが走りました。

また、シリアの子供達の姿を見れば悲惨な戦争で奪われる命、ただ報道でしか見ることができませんから、もっともっと世界中へ目を広げ、本当の平和を考えなければなりません。

大声を上げ徒党を組み、まるで司法を手に入れた如く乱れる国を見れば、胸の痛い思いがいたします。

世界の中の日本が小さくなっていく寂しさ、物騒な短絡的行動の恐ろしさ、急ぎ守らなければならないことが何かを考えなければなりません。

東日本大震災のときの政権はどこにあったのだろう、どのような対応をしたのだろうか、私たちが支援した膨大な支援金はどこに消えたのだろう。。。

うんざりするほどの報道、無意味と思える一方的な事柄に使われる一日三億ともいわれる血税、同じことの繰り返しで三百五十億を超える税が未だ不自由している方に使えたならと、ヤキモキしながらのここのところ。

今夜の嵐のような雨の中、不安を抱えた被災者、二次災害が懸念される土砂崩れの中で救出活動をされている方々の切なさ、大事無いようお祈り申し上げます。

2018-04-14 | Posted in 日々のお便り2 Comments » 

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コメント2件

 広島の島 小松 | 2018.04.15 18:06

こんにちは。
住職様、ふるさと北海道の地震は、お知り合いの方々に、おかわりありませんでしょうか?また、昨日は名古屋を中心に、岐阜などもかなり揺れたのではないでしょうか!真伝不動明王寺は、変わりありませんか。
あちらこちら騒がしくなっておりますが、変わりない日常生活のありがたさを実感しております。

 wakei | 2018.04.15 21:49

広島の島 小松さん こんばんは はい、北海道も愛知も、おかげさまで大丈夫です。お互いに気をつけ、冷静な対応ができますよう日頃から対策を練っておきましょうね。お気遣いをありがとうございました。

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