あの木なんの木気になる木です♪

蒸し暑い一日、ドクダミの花と柔らかな葉を採取し、先日の雨と地震の影響がないか境内地を巡回、緑の中に見つけた白い花

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き人もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ

仏教では天竺菩提樹と「沙羅双樹」は聖木、日本の平家物語に出てくる「沙羅双樹」はツバキ科落葉樹の「ナツツバキ」です

名前の通り初夏に白いかれんな花をつけ、境内地東へ移植され根付くか心配しておりましたが蕾もたくさんつけ安心、ただ、この花の寿命はわずか1日

朝に咲き,夜には落ちてしまいます

椿の仲間ですから花びらを散らすことなく,花全体がそのまま落ちます

このはかなさが平家一門の「盛者必衰」を表していると聞いたことがあります

 

2018-06-07 | Posted in 日々のお便りNo Comments » 

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