臭木の草木染め

冷凍庫へ少しずつ採取し、四年分冷凍保存をしていた「臭木の実」、やっと染められるかなと思った矢先の冷蔵庫が壊れ、復活もままならぬままでは折角の材料が使えなくなってしまう。

もう、これ以上は待てない状況となり、ひとりで染めるしかないと腹を決め、染め液の抽出にかかりました。

準備ができていない状況の中、集めてくださった方を思うと精一杯頑張る

ガクからは桃色が出るはずでしたが、やはり待てず茶色になってしまった….残念

臭木の匂いは臭いです、でもね、草木のなかで青がでてくるのは臭木の実と藍とのことです。

十年前頃はじめて染めたとき、それはそれは素敵な青空のような爽やかな青、とても感動したことを今でも覚えております。

採取するのに手間がかかり、採取できる時期も限られ….

集めてくれた方と一緒に染めてみたかったです、本当に残念

間に合って上手くでてくれるといいのですが、心配です

こちらは椿の葉だけを燃やし、灰にして水に浸け椿焙煎液をつくっております、山だからこその素材集めと楽しみ、いつかはヤブツバキの実を集めフレッシュな椿油を絞ってみたいですね。

これを布で濾し、しばらく置いておき上澄みを使います

その油で山菜を天ぷらに、最高級の贅沢料理かもしれません、山へ入れるのもあと二、三年かもしれませんが叶えたいひとつです。

今日もいい日やった

2018-06-07 | Posted in クラブ爺婆No Comments » 

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