マントラ運勢図
生まれ、名付けされ、その日の自分をマントラ・セルで見ることができます。
右側には生定数と±が記載されている
生まれ曜日の表裏、霊母、そして自分の魂の波動を調える色、所謂ラッキーカラーを知ることができる
来年のマントラ・セル運勢図の月運(12ヶ月)で一年の全体流れを把握
生まれた年の図が動いていますね、私の場合は赤一色ですが(一番上の図)赤と青の二色の人、青一色の三タイプに分かれます。
来年の月運表に隠れていた青が出ている月があります、生年月日が同じでも双子の方でも同じではないのです、稀に同じ人もいるかもしれませんが。
月運の一月(図左上)が全体の中心を示し毎日変化していきます、これがマントラ・セル運勢図(日運)です。
図左上は来年の元旦です、そこにはたくさんのヒントがあり、その日のプラスマイナス数字(人生マントラでずばり!)から意味を調べ、曜日の組み合わせから同じく著書から読み取ります。
あ〜面倒臭い!と思われる方は、ヒントとなる言葉や注意する事柄も入れてあります。
本来有償ですが、業厄払いを申し込まれた方のみ、月運図を無償でお調べし必要な方へお付けしております(真伝不動明王寺へ問い合わせください)
人の心は複雑、思うようにいかないものですが少し自分を知ると計画や行動、対処の方が見えてくるのではないでしょうか。
せめてカレンダーを購入された方々で、厄月の印が付いている月だけでも「日運」を求められ、ご自身の運命を如何様にされるかはご本人次第。
先般、入院をされた方も業前厄、11月12月の日運を手元にされておられれば….、それでもお救いいただけたのは日頃の積善に他ならないかと。
運命に縛られるのでは無く、運命を使いこなすことで人生は楽しくなるのではないでしょうか。
コメント ( 4 )
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マントラの月運は、業厄払いの時に頂いていて、11月頃から12月のコンメントが気になっていて、厄年の最後に大事にならなければと案じていました。おそらく1月が火曜日なんで何か察知はするのでしょうね。
日運があれば、さらに自分を大難は少難、少難は無難へと進める事ができたように思います。一度、日運についてお寺に問い合わせしたいと思います。
マントラ愛好家さん 今年の前半と後半が厄月が集中しておりましたね、確か…10月あたりから生死を分ける事故などあったように記憶しております。お寺での積善で本当に大難から間一髪から回避、お陰さまですね。来たる年は一月が水曜日、生まれ月の曜日と兼ね合わせ、読み取っていただきよい年になるよう心掛けてくださいね。因みに私は生まれ月が火曜日、井戸水から始まり、アスファルト、祭り、それに纏わる様々なこと、瑠璃光院、そして頼りにしている片腕の方の故障….奥歯を噛み締め割ってしまうほどの試練続き、お不動様のお陰さまです。勿論、マントラの著者ですから厄月はハラハラドキドキしながら、どの様に積善し自らを自制するか、日運図をトイレの壁に貼りジッと一日の予定を立てたり、もう少しで厄月が終わるということを支えに踏ん張ってきました。朝夕に感謝の祈り、できることは率先し。。。焦らずゆっくり粘り強くですね。お陰で難儀だった井戸も完成し、手間暇かかったアスファルトも見事に蘇り、台風接近と落雷で基盤が吹っ飛んだにも関わらず祭りを終えられたこと、長い長いとてつもなく長い会議から解放され….個人的にも数多くの難題を克服できたのも、お不動様のご加護とテラ、支えてくれた側近スタッフと役員、厚信の信徒様のお陰でございます。愛好家さんも是非、参考にされ難題を克服するお陰さまを賜りますように。
毎年、業厄払いをお願いしています。
来年のカレンダーもいただいてます。
厄月の除災厄のご祈願のお願いを送ったところで、この記事をみてびっくりしました。
業厄払いの時にいただける月運運勢図はひと月を一言でまとめてあるので、うっかり、気にとめず、あとからしまったと思った経験ありです。カレンダーで厄月を教えてもらえたので、気構えは十分だったけども、日運ってすごいんですね。何もなければそれでよしですから、早速お願いしようと思います。お寺にお尋ねします。年末だけど大丈夫でしょうか。
うららさん 業厄払いの運勢図を活用していただき、嬉しいです。相撲界だけならず、政界・芸能界・私たちの日々、仕事先で上手く行かない時など調べてみれば意外なことがわかります。私が関わっている会社の人事や部署の方々の特性や技術、人柄などを採用時にマントラを使っていてくださる経営者もいらっしゃいます。年末でも大丈夫ですよ(10時〜4時)明日は「納地蔵」があるので午後からでしたら大丈夫です。