苦手な専門分野
昔、銭湯で見かけた洗面器、懐かしいです。
出版原稿に使用する言葉が専門用語でなく、もっとやさしい表現でとのこと。
仏教用語➕霊能の専門分野での言葉を、日常で表現することの難しさ。。。
今朝から、魂が触れる力を接点として表現をするならば、などと分厚い物理学の本を首っぴき、若い頃避けていた苦手な分野だったのですけれど。
体のなかの脳が急ぎ足で逃げていく、思いを伝えたい心が追いかける。
こういう時こそ、誰かが降臨してくれないかなぁ〜、都合のよいことが心のなかでラインダンス。
私の辞書には「失敗」の文字はない、やる気になれば…..やれる!!
ただ、今回はスタンバイまでに時間がかかっているわ。
昨日、🅰4用紙150ページ一気に書き込んだら、手首と二の腕・肩が痛いと、言い訳を自分にしながら好天の空を見ながら、ただ今から「がんばる」。
今週の金曜日には「ケロリン」としていたいです。
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