2020年
混沌とした時代
繰り返す滅・生の狭間
生きるための競合い
地植えの紫陽花たちが色づきはじめ、暑さがのなか慈雨を待つ
さて、出世紫陽花はどちらでしょう。
十三日土曜日は、境内地の畑でジャガイモ掘りと草取りを行うと役員さんより報告ありました。二時間もあれば充分、その後は松ぼっくり燃料でドクダ茶、ハーブティーの茶話会予定。
街中の人々へ、特に二階以上の方は水のストック、カセットタイプのコンロとガスを備蓄しておきましょう。
冷凍庫へ氷をたっぷり作り、暑さへの対策を忘れずに!!
ペットボトルの他に氷を入れるアイシング袋、カラビナが付いていると便利(アスリート姉さん有難う)
このタイプがなかなか無いのです、トタン板屋根の本堂は焼けついてとても暑く、電気代節約に工夫しています。
使い方いろいろ工夫し、夏を超えて行きましょう!!
2020年混沌としますが人の縁、仏の縁を切らなければビジネスチャンスを掴む事ができるでしょう。
もうひとつ「町医者」が閉院となりやすい傾向です、いざとなった時、親しい先生や看護師さんが助けてくれましたね。
心無い人から叱責され、とても看護師さんが不足しています、小さな病院ほど親身に話を聞いてくれ、長い時間を待たされ五分で終わる、どちらも失ってはいけません。
農水産・医療・僧侶を失わないことが身心の安心、政府もここへ支援しなければ立ち行きません。
政策を出さない政治家に振り回されてはいけません、素晴らしい国家資格を活かすための国づくり、志すところの信念を貫いて欲しいと願う。
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