1. HOME
  2. ブログ
  3. 日々のお便り
  4. 十三夜

十三夜

平安時代からはじまった十三夜は日本だけの習慣、十五夜と合わせ片見月にならないようとの教えがあります。

月が上がったころ、アスリート姉さん家(小豆旦那)から届いた小豆で餡子をつくり、和子さん家(米旦那)の新米が炊けたので「お萩」をつくり、約束のうてなへ供えました。

お月見は収穫祭でもあり、梅酒も供え、京桜さんのお母様へもと思い名前入りのお箸を初使い♪

みんなで記念写真…あら、フラッシュが(汗

ウテナから見えるお月様です

黒岩さん、ヒデボウさん、ぐんまちゃん、早々の水神様への御喜捨を賜り御礼申し上げます。

横で「早くおはぎちょーだい!!」

あっ、決してブタではございません、みんなでワイワイガヤガヤ賑やかな十三夜、皆さんの胸の内は、お月さんのしたで元気でいて頂戴という思いがたくさんです(*^^*)

いい日やった

関連記事

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. 京桜

    前田先生

    おはようございます。
    母へのお心遣い感謝します(◡‿◡*)♡
    凄く嬉しかったです。
    先生もお忙しい身、呉々もご自愛くださいませ。
    今日も一日頑張って仕事に行って参ります。
    ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

    • wakei

      京桜さん おはようございます。今日もよい日でありますように。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: このページはコピーが出来ません