十三夜
平安時代からはじまった十三夜は日本だけの習慣、十五夜と合わせ片見月にならないようとの教えがあります。
月が上がったころ、アスリート姉さん家(小豆旦那)から届いた小豆で餡子をつくり、和子さん家(米旦那)の新米が炊けたので「お萩」をつくり、約束のうてなへ供えました。
お月見は収穫祭でもあり、梅酒も供え、京桜さんのお母様へもと思い名前入りのお箸を初使い♪
みんなで記念写真…あら、フラッシュが(汗
ウテナから見えるお月様です
黒岩さん、ヒデボウさん、ぐんまちゃん、早々の水神様への御喜捨を賜り御礼申し上げます。
横で「早くおはぎちょーだい!!」
あっ、決してブタではございません、みんなでワイワイガヤガヤ賑やかな十三夜、皆さんの胸の内は、お月さんのしたで元気でいて頂戴という思いがたくさんです(*^^*)
いい日やった
コメント ( 2 )
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前田先生
おはようございます。
母へのお心遣い感謝します(◡‿◡*)♡
凄く嬉しかったです。
先生もお忙しい身、呉々もご自愛くださいませ。
今日も一日頑張って仕事に行って参ります。
✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
京桜さん おはようございます。今日もよい日でありますように。