日々のお便り 家族じまい 2020.12.3 人生いろいろあるけれど、こんな言葉がニュースで目についた。 家族でも他人でも、命を授かっただけでは生きられません、誰かの手助けが必要です。 野垂れ死してもいいと仰る、でもね、野垂れ死んだ亡骸を片付ける人なのか、他の生き物の手助けも必要、 文字にすると切なさが湧いてくる、格差の広がりも2000年代の特徴、コロナの感染拡大も大事ですが自給率の低い只今の日本、大声で叫ぶ人々に気を囚われ肝心なことに気づかない。 しっかり大きな転換期である世界へ、目を向けなければと私は思うのです。 木曜日 寒い夜 関連記事 段取り八分 風のなかで育つ シーレーン コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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