白銀の朝

キラキラひかる雪が舞い

四時ごろからぼた雪がみぞれに変わり、六時頃の冷え込みから一気に氷の世界へと!

凍る速度が早く、まるで時間が止まったかのように静寂です

夜半に解けはじめた屋根の氷柱も、止まっている

頭上注意!

一方、駐車場は積雪はなく….

一面ブラックバーン!

それもいつもより分厚い、朝方吹き荒れた風で地熱が奪われ、すっかり冷え切っている

足元注意です!

思い通りにいかずとも、仕方がない、それが自然なのです

いつもと違う景色、いつもと違う街中、当たり前なのは何ひとつない、ただただ…感謝です。