ある日突然
泣いたり笑ったり、怒っていた顔さえ愛おしい。。。
当たり前のような朝を迎えたあの日、異様なくらい底冷えを感じ目の周りが霞んでいく、あの時間
あれから11年、忘れようとて忘れることはないあの日、どの災害も同じ一生忘れることはありません
少しの揺れに怯え強烈なストレスが蘇る、先の見えない落胆、どこにも向けられない憤り自然災害の恐ろしさ
しかし、残されたものは生きて、生きて、自然に対する畏怖を伝え、後世のものへ伝えていかなければなりません、失われた尊い命のためにも前を向き手を携え共に生き伝える
届けられました、たくさんの灯明とお供物を亡き人々や動物達へお届けいたしました。
毎日を大切に例え喧嘩しても、その日のうちに仲直り、笑顔で過ごせることへ感謝いたしましょう。
合掌
本日、手術の方も無事成功との連絡、御本尊様へご報告させていただきました。
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