本質
連休に入り、今年も不法投棄と挨拶のできない人が急増、朝は隣県ナンバーの中年夫婦が堂々と大袋いっぱいのゴミを捨てる、自宅の庭にゴミを捨てられたら怒るでしょう。
日中も勝手に駐車する子連れの若夫婦、役員がお参りですかの声をかけ「はい」とはいうものの、全くの嘘である。
挨拶もありがとうも言わない、子供の方が嘘だとわかって恥ずかしいのでしょう、俯き車に戻ったので仕方なく親も帰らざるを得なかったのかも。
夜中となれば入れ替わり立ち替わりのゴミ捨て、ある程度は拾いますが追いつかないですし家電や割れ物は拾った方が有料ですから、おいそれとは出来ないのが現状。
隣地は大手企業の投資物件、行政は民の土地に入れません、企業へ連絡すれば捨てた人へ言ってくださいと何の対策もしない、節操のない人が増え無念の思いがします。
山神の恐ろしさを知らない怖さ、山が荒れると水神の祟りを受け、生きながらして餓鬼道の苦しみを間違いなく受けるのですけれどね、やれ恐ろしや。
あかりのテストをしています、灯そのものは光と影なのですが、下に敷くものにより全く違う印象になり、素地を知らずして周囲に惑わされる、本質を知ることの大切さですね。
木の机
コールマンの赤い帆布椅子
あなたなら何を選択するでしょう
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