冷静に
コロナ感染拡大が身近に感じられるこの頃、焦らないことが第一
咳が出たら喉を痛めやすく、早めに喉のケアをしましょう
喉から熱が出始めても落ち着いて、コールセンターへ連絡、繋がらなくても湿布・熱冷ましシート、アイスノンを使いながら連絡が取れるまで待ちましょう。
コロナ感染となれば不安で辛いと思いますが、心丈夫にして熱を下げすぎないように、冷たいものより常温の飲料や胃に負担がかからないようなものを食べましょうね。
私は医師ではないので指示を出すことはできませんが、子育て終了の母親そしてインフルエンザや風邪を引いた時の経験からの話しかできませんけれど、逼迫している医療を追い込んでもどうにもなりません。
受診が可能になるまで、あらゆる喉の痛みや熱に対しての経験を活かし、診察していただけるまでがんばりましょう。
お山は朝からご先祖様をお迎えするための会議と準備、いつもそばに寄り添っております、心丈夫で行きましょう!!
寄せられるお薬師様への献灯、そして復活しましたのお手紙や電話を頂戴し、元気でいてくれるただそれだけで嬉しく思います。
みんなで切り抜けていきましょうや!!
コメント ( 2 )
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私の治療院へ来て下さる患者さんの御家族にコロナ罹患の方が、第7派から多く出始めました。第6派までは二人だったのですが。。。幸い皆さん軽症で回復しております。
インフルエンザと同等なものへとなってきたとはいえ、あなどらないよう、改めて三密、マスク、手洗い、うがいが大切だとニュースで啓発してました。
複方ヨードグリセリン。
咽喉塗布剤
健栄製薬株式会社
これは喉の殺菌消毒剤で、ウイルス細菌を死滅させます。
耳垢取りとかの両端に付いた綿棒で、原液のまま綿棒を浸し、「おぇっ」と戻してしまう位に喉の奥まで咽喉に浸した綿棒を塗って下さい。
おかしいなと思ったら直ぐに、また人混みに居てしまった時にされると良いとおもいます。
但し、まれにアナフィラキシー様症状が出る方もあり、使用直後に、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすみ、喉の灼熱感、息苦しさが有った場所は、直ちに使用を中止して下さい。
もう二年以上、お不動様の所へ行けず、、、9月の御彼岸にはと思ってましたが、、、その頃には落ち着いていればいいのですが、、、。
ふじまるさん こんばんは いつの時代も流行があり、情報はありがたいけれど流されないようにしなければ、物事の本質から離れると酸素がなくなるからといって自転車のゴムチューブを咥えた、その頃は必死だったのでしょうね。 不安で過ごすとリスクがあるのでリラックスし、睡眠・水分・食べられるときは食べる、基本熱は下げる・喉の保湿でしょう。夏の糀甘酒は保湿・栄養もあり、あとは発酵食品味噌なども普段から食べ身体作りをして時をやり過ごす。きっといいことある(*^^*)