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捨離

なかなか難しい世の中になりそう、LGTBへの理解をするための法案が提出とありました。

仏の世界は無分別だったのですが、決まることにより不便なことも多くなり、まだまだ結果を出す前にしなければならないことがあります。

子供の問題も、男女別のトイレや銭湯など、ズボンだろうが化粧やハイヒールは受け入れられ、個人の問題でしたが法案が通ると自認と言われ、身体のつくりはそのままでは受け入れることは難しいでしょう。

国が求める混浴…、色々なところに支障が出ることを想定し、LGBTを守るのではなく国民みんなを守るのが国政、整備体制ができていない状態では急ぎすぎ、命は平等です。

体の作りは明らかに異なります、入浴する場合は服を着たままにするとか、NOという権利もありますから必然的に大浴場を抱えた観光施設など衰退するのではないでしょうか。

レディス・メンズも記載できない洋服屋、男性用女性用も使えない、不便なことがたくさん増え目線逸らしただけで差別と訴えられたら堪りません。

LGBTお断りのところも出てくると思います、それも権利ですしお客様が店を選ぶように、店もお客様を選ぶことができるのが平等ですから。

無分別の世界に生きることから、分別の世界を強制的に強いられる、恐ろしいですね

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