待て

厄月最後の日、エアコン取り付け工事予定がサンタさん道を間違えたようです、師走の4日まで「待て」が掛かりました(汗

よりによって….冷え込みのキツい日、勘の良い辰年親子さんからホワホワ・ぬくぬくの布団カバーを頂戴しました、ありがとうございます。

予定がひとつ変更になり、片付けをしていたら青いガラス瓶を見つけた、日当たりのよい書庫の窓辺を利用しちょいと水をまろやかにしてみました。

特段の効能はあるかないか知りませんが、遠方へ出かけるときカルキがきつい水道水が苦手なため、カルキを抜いて水筒へ詰め直し持ち歩いております。

30分ほど青い瓶に入れお日様に当てるだけ、カルキが落ち着き飲みやすく残れば料理やお茶に使っています。

イラッとしていた気分が透明感のある青ボトル、落ち着きが早い(笑

青や紫系の色は、静かなる炎といって使い道があり、時代劇などで殿様が病になりとこについている時、ハチマキしていた映像を見かけます、昔から上手に色を使いこなしていたようですね。

お酒の空き瓶などで青色を見つけたら、洗って保管のうえお試ししてみてください、ガラス瓶がベスト。

飲み比べて見るのもいいかも、直ぐ使わなければ冷蔵庫へ入れておきましょう、その日の分だけ作るのがいいですよ。

明日から師走、フル回転で頑張りましょう!!