大難が少難へ
昨年の業厄払い御分身札と添えられたお手紙の数々、何度もの脳梗塞・心筋梗塞の度に救われ、後厄の昨年は夜中の脳梗塞が襲い、絶望的な状態になられている際、命さえ危ういと言われるも命が繋がりましたとご家族からお手紙をいただきました。
また、3・11の震災を乗り越え、一昨年のこと癌の手術をされた男性、余命一年と宣告を受けながら車でご参拝、3月にまた来ますと笑顔で一路宮城県へと行かれました。
丁度、南側の八朔が収穫時期を迎え、無農薬ですし気分がすぐれない時にサクっと切れ目をいれ香りを楽しんだり、薄切りにして白湯へ一切れ入れてもよし、ピールを作るもいいかもと二つ手土産にお渡ししました。
サムさんが急階段を上り下りしてくれ、収穫をしてくれました。
どうもまだまだ、昨年の水の年を少し引きずっているようで、ポンプなのかモーターなのか水の調子が悪く調査中。
1000Lタンクもとっくに交換時期が過ぎている、水源に水はあるけれど・・・
10日間ほどのご不便をお掛けするやも、簡単な修理で済むことを願う、被災地へ向かったサムさんも後ろ髪を引かれるほど心配してくれ、ギリギリまで山中を走り回ってくれるも、少しでも明るいうちの出発をお願いしました、道中安全でありますように。
今日は金曜日、財の出て行く日となった(汗
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