防犯対策
どのような時代になってきたのか、山の草木や鉢植えを盗むものも増え、側溝の蓋や長野では20キロもある鉄製の門扉が盗まれ、何件か被害に遭っているようです。
消火用のホース先端、水道の蛇口、畑の作物だけじゃ飽き足らず、若い女性だけではなく高齢者まで襲われる怖い時代。
文化が違うと物の捉え方も異なり、人手不足を口実に異民族が増え、土地が外国人でも購入できる日本ですから国土が減っていきます。
外国人に買われると日本の法律も介入できないことが増え、泣き寝入りをしなければならなくなるのではないかと危惧する、差別ではありません日本国の法律を守る分には構わないのですが、外国人同士の喧嘩は刃物や道具を持ち集団ですから、警察官達の命まで危うくなってはいけません。
いずれにしても自主防犯と地域防犯対策は必須です、食料高騰と不足が続けば犯罪も増加します、くれぐれにもお気をつけられますように。
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