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あの日

穏やかな晴れた日、朝から蝉の声も聞こえ暑い夏休みの一日

誰が世界でこんな悲惨な日を迎えるか知るよしもなかったでしょう

残された人々の落胆と悲惨な光景を忘れることは決してない、その後、ひどい差別を受けながら街を復興させた想いの向こうにいる人を思いやり祈る

只今を後悔せず生きる

戦没者のなかに幼子を含め高齢者など、普通の暮らしをしていた人々、さらには動物などもいる、寝床へ入る前に1日の感謝を合掌し明日の平和を願う。

 

 

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