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少難

台風が去り、本日は対策をしていた復旧に終日追われておりました。

さらに先日、解任した者が担当していた大倉庫、ものの見事に乱雑そのものの片付けに着手。

無責任が大手を振って歩いているようなもの、片付けに半月ほどかかりそうな気配、外見とこれほど中身が一致しないとは、せめて嘘をつかず生きていってほしいものです。

危険な気温の上、アスファルトの熱が加わり、獄の灼熱よりはまだマシと声を掛け合いながら進める、彼はいったい何をしていたのか。。。

明日、さらに気温が上昇予報、流石に40℃プラスアルファでは身が持ちません、走り続けてきた日々ですがひと息つき、内の執務に専念です。

 

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  • コメント ( 4 )

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  1. たかひろ

    お世話になっております。「解任された方の対応」詳細はわかりませんが、これまでの自分のように思ってます。「お前は右から左に仕事を流しているだけか?」昔よく言われました、今もそうかもしれません。その度に居場所を失い黒歴史として語られ、あるいは「あいつは何もしなかった、できなかった」と言われ、いつの間にか勤続30年近くになります。お陰様なのか、手を合わさずにはおれません。

    • wakei

      たかひろさん  勤続三十年という居場所がある、ありがたいことですね

  2. にーだ

    ご住職 こんにちは 盂蘭盆法要お世話になりどうもありがとうございました。受け取り方によると思うのですが、どなたかを槍玉にあげているわけではないと思うのです。「責任」ということを私たちに問いかけているのだと思います。できないことは引き受けず断るのも責任。今回の南海トラフの警報もお盆期間だったため、観光業界は打撃を受けたはず。ではそれを政府が責任を負うべきか、だからと言って危険を知っていて黙っているか。自分の命の責任は誰にあるのか、選択するのも自分。そんな課題を与えられていると受け止めています。

    • wakei

      にーださん こんにちは 叱られているうちが花とも言われ、ものを覚えるチャンス。成功よりも失敗を恐れず継続、失敗の中にしかない成功です。そこにとどまらず積み上げ磨き、段取り・判断力も足され、それぞれの人柄模様ができていく楽しみです。怒られるのは嫌ですが叱ってくれる人がいるって、私は素敵なことだと思います。

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