自助防災
生きることは待つだけではなく、繋げていきたいと考えます
読物だけでは戸惑うことが多く、危険も必ずついてまわり、国に頼ってばかりでは難しい時代。
日頃の備えは勿論、しかし、現実となったとき落胆ばかりでは乗り越えられないこともあり、被災経験と縁者より教えていただいたことを持ち寄り、自助防災を少しずつ進めたいと思い、10月6日前に寺の女性3人が練習です。
薪割り
拾い集めた松ぼっくり(着火剤)
ロケットストーブの使い方
被災中は赤ん坊から高齢者もおり、ミルクが手に入るまでの一時凌ぎ・入れ歯をなくしたり胃腸が弱い人のために、やかんを利用する
落ちているものを使い工夫をする、救われたものが救う立場へと成長してほしい、五感を鍛えつつ時を共有しませんか。
詳細は寺ブログにて
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