嵐が過ぎ
激しい風雨と夜間の地震、豆柿と朴木の葉が本堂を守るべく一晩で葉が落ちました
小さな物置の屋根が飛ばされぬよう、風雨のなか応急処置
ヘッドライトをつけ侵入防止の警報音の中、もしも誰か通ったら腰を抜かすに違いない出立ち(笑;
北陸の被災地の方々、復興も遅れどれだけ恐ろしく不安であるか、過去の被災経験者として言葉になりません、願わくば国民を守る国を切望いたします。
また、長野県や岐阜県の境目もつとに揺れており、案じているところです
激しい気象条件が続き、境内地のソーラーライトの点灯が難しくなり、急遽新しいものと取り替えました。
このまま揺れが収まり、皆様方の安寧を願います
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