星
冬空の星々が美しいですね
今輝いて見える星を訪ねれば、もう存在しないものが多いと聞きます
宇宙の広さを感じ….
昨年から時々書いていますが、やっと大きな隕石情報が流れ出しました、衝突の確率が少し上がりあと2、3年後に軌道が計算されるかもしれません。
7年なんてあっという間です(*^^*)
ツングースカ隕確認されているものの中で世界で最も重い隕石は、アフリカのナミビアにある「ホバ隕石」です。
これは重さが60トンほどあると言われています。
重すぎるために動かすことができないので、落下場所で展示されているということです。
世界で2番目に重い隕石は「アーニートゥ隕石」で、重さは30.9トンあります。
3番目は新彊隕石の別名「シルクロードの銀牛」というそうです。
それは、屋外で太陽の光を浴びると銀色に輝いている牛のように見えるからということです。
大中小の隕石が空から降ってくる、燃え尽きるものもあれば火球となり爆発するもの、1000キロ以上の範囲に影響を及ぼすもの。
それでも私たち生き物の命が繋がっている訳ですから、大きな犠牲を払わなくてはならないだろうけれど助かるものもあるのですから諦めず、今をしっかり生きることです。
冷え込みも今しばらく続きますが、これからの雪国は上の氷柱や落雪、踏み固めた足元の滑りなどに細心の注意が必要です。
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