四つめの戦争

昨夜から降り続ける雨、地盤の弱いところが水道となり削られていく、滑り尻もちをつきながら巡回、カッパは蒸れるのでできるだけ着ない、作業はそのほうがしやすい。
明日は父の日と弘法大師の生誕日、世界では今年に入り四つめの戦争がはじまり、これを機に日本が巻き込まれないよう願います。
北方ではロシアのステルス艦と自衛隊が睨み合いをしている。
南方では中国機と自衛隊機が45mの接近、災害があれば自衛隊の力を借りる、その自衛隊の食事が古いが5個も付く米を食べている、切ないですね。
私の叔父たちも自衛隊出身、国を守る人々の職業を考えて欲しい、自衛隊はもとより警察官・消防士・医療職など改善が必要。
子供庁があるのですから、お金ではなく給食費に当てる、納税者あっての非課税者救済ですから、大変な時は平等にすることも必要かと。
国会議員の愛国心は何処に行ったのだろう。。。
この戦争は日本にとっても大きな影響を及ぼします。

平和は当たり前ではなく、みんなで築いていくもの、当たり前のことは何ひとつありません。
雨の日、くれぐれにも体調を崩されませんように。
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