1. HOME
  2. ブログ
  3. 日々のお便り
  4. 鵜呑み

鵜呑み

天の底が抜けたのではと心配する程、高い地熱へ降り注いだ雨はまるでサウナかと思蒸し暑さ。

うな垂れていた南の木々、生き返ったように枝が持ち上がる姿に安堵しました。

交渉したはずの関税・・・信頼できない国民の苦しみを考えたことがあるだろうか。

言葉の鵜呑みほど危険、寂しい限りです。

 

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: このページはコピーが出来ません