ひゃっ!!
朝勤の後、諸堂参りへ行こうと、足元を見れば一匹の虫が本堂へ向かい動かない。
急激な寒さで凍えたのでしょうか、コンクリートの上じゃ冷たかろうと、そっと両手で包み込むと動いた、まさに虫の息状態、手の中で少し温めると元気が出てきたようです、日当たりのよい菊の葉へ移動してあげました。

お参りから戻り、菊鉢を覗いても姿がありません、どこへ行ったのだろう….
内陣の観音菩薩さまへ手を合わせ、朝食の準備をはじめ小型の包丁を持ったところ、まだ指先が冷えていたのか力が入りそこね、刃先を下にスローモーションのように足元へ滑り落ちていく!!
咄嗟に握ろうとしたけれど、流石に手のひらが切れまずいと瞬間に握ろうとした手を広げたものの、小指だけ逃げ切れず掠ってしまった(^^;
小指を通過する際に人差し指と親指で柄を掴み、足の甲へ刺さるのを未然に防げた。

一瞬のことでよくもまぁ大事にならず、お陰さまでことなきを得ました、消毒と血止め処理を行う。
昨夜から観音様が気になって、観音さまは三十三のお姿を変えられお救いくださる、きっとあの虫が観音さまだったのかも、お前ならどうするとお試しにあったのかもしれません。
18日は本年最後の観音菩薩縁日、和慧プロジェクトを進めるにあたり大きな怪我も無く、感謝を込め灯りを供えさせていただきます。
もしも、共にと思われる方が居られれば、前田和慧宛に志を送付下されば遠近に関わらずお祈り申し上げます。
観音菩薩真言 おん あろりきゃ そわか
人々の救いを求める声を聞き、苦しみから救済する慈悲深い仏様です。
合掌
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