懐かしき仏

皆さんは夢の続きを見たいと思ったことありませんか。
事務方と二人、左右に石組みされた田畑の舗装されていない農道をテラと歩く、右手の坂を見る。
小柄な坊主頭のおじさんが膝近くまである地下足袋、よく見ると本日祥月命日の仏さま、石垣の上にタワワに実る赤い….葉っぱがモンステラに似ている。
欲しいのか?取ってやるからタモを持っておいで、事務方が走り取ってくるが柄が短くさてどうしたものか、その上で草刈りをしていた男性がひょっこり顔を出す(元男性役員)。
上から長い細技を落とし、繋ぎ合わせたものの長過ぎるのとたわみがあり、フラフラ状態で実に触れるとパラパラ落ちてしまい、一人は小声で考えて枝を切れよ、長さを調整して縛れよと(笑う)お二人とも生前中から周囲を笑顔にすることが大好き(*^^*)
テラが先回りして実を食べたのか口の周りを赤くモグモグして見下ろす、あそこまで登っていけば手に入る、しかしおじさんはどうしてもタモで取りたく聞く耳を持ちません。
私たちも置いていくわけにいかず、なかなか落ちない実がやっとキャッチ!!大きな熟したトマトでした。
はっと目を開けると天井ライトのひとつの輪が外れたようです(^^:

あのトマトのその後が知りたく、続きを楽しみにしています。
事務方がよく詳細を覚えていますね、そうなんです、私の記憶は連続写真のように記録されフルカラー、時には味覚も嗅覚も付いているからチョイスできる脳の構造らしいです。
嬉しかったのは仏さまが元気にしておられることが何より。
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