愚痴

「愚痴」の語源は仏教用語の三毒のひとつ、貪瞋痴の心理を知らない「愚かさ」を示し、文字通り、「癡(愚かさ)」が「口」からこぼれ出たものが「愚痴」 。
それは自分の思い通りにならない現状に対し、心が強く「執着」している証拠、障害となり病を招くことへ繋がりやすい。
愚痴として言葉を吐き出したのなら、その原因である「執着」も一緒に体の外へ手放してしまうことがいいのですが、それに気付かないからなかなか、心の安らぎへとならないようです。
岐阜県は酷暑日となり、六道の餓鬼道よりはマシですけれど、つい愚痴のひとつも吐きたくなる暑さ(^^;
執務室のエアコンが悲鳴をあげ、水浸し….
本堂裏のエアコンからも悲鳴、はたまた本堂のエアコンもご機嫌斜め、御回向の供花やお供物は唯一のところへ待機。

エアコン掃除予定日より早く水漏れ、ゴミ袋で応急処置我ながら…
と、思ったら次の難題、水の重さが予想以上ありガムテープでは持ち堪えられず、暑さ凌ぎと頭からずぶ濡れ、マンガみたいだと笑える自分(^o^;
それじゃと溜まる水を下から抜く、さぁ!!どうすると閃いたのがペットボトルの口を取り付け、バケツで受ける♪

狭い執務室ですからぽとぽと落ちる水の音は拷問のように睡眠を妨げるので、雑巾を一枚入れておく。
これから酷暑が三日も続くらしい、業者さんも大忙し、待つ、待つ、ひたすら待つ忍耐力のお試しね。
もちろん、漏電・感電にも最新の注意、夜中の熱中症予防にペットボトル氷枕で涼をとります。
皆様も熱中症にはくれぐれにもお気をつけください、愚痴にもね。
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