残暑の空

虫も鳴かない37℃の暑さ、外仕事の方々のご苦労あっての電気・水道・ガス、ごみ収集など、それにともなう
警備員さん、いずれを取っても楽なことはない。
郵便配達のお兄さん、アスファルトの熱気と直射日光が当たり真っ黒に日焼け、仕事とはいえ….
頑張っていてくれる人がいる、いただいた塩飴などを「ご苦労様」の言葉と手渡し、休憩のときに食べていただこうと続け30年、定年退職される方が真伝さんへご挨拶にと、辛くて辞めたいときがたくさんあったけれど頑張ってこれたのは、これなんです差し出した手に小さく折りたたんだ飴の包み。
あの日は年下の上司に咎められ、心が折れた日でした。
郵便物を届けたときありがとうといただいた飴、山から降りるとき涙が出てきて帰宅し飴を口に入れ、なんだかもう少し頑張れる気がして包み紙をお守りに定年まで頑張れました、深々と頭を下げお寺を後にされました。
多くの人に支えられ生かされ、感謝以外に何があろうと空を見上げる。
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