迦楼羅炎
本尊護摩修法のご縁日
各所での震災・洪水などが起き、心よりお見舞い申し上げます。
本日は閉門とさせていただきました、時折突風が吹き強い雨も、下界とは違う気象に配達される方が考えられない落差だと口にされます。
不動明王の背中には炎が燃え盛っています、この炎を迦楼羅炎といい不浄なものや、煩悩を焼き尽くし清める炎であるとされます。
密教では、この迦楼羅を本尊として降魔・当病平癒、家内安全、祈雨・止風雨を祈願する迦楼羅法といわれる修法が行われていました。
燃え盛る炎の中から迦楼羅と感応、承りました御祈願・御回向をいたしました、皆様方に迦楼羅の姿が見えるでしょうか。


闘病平癒・心身健固へと祈願が進み翁(おきな)と媼(おうな)が入れ替わり現れ、長寿と五穀豊穣 を示されました。

感応が強く高温なため炎が白く写り

終盤の感応は古来、四大明神の一つに数えられ、邪気を払い飛ばしてくれる強いパワーがあるといわれる黒龍、 古来の力強さが、時代を経て福徳を授ける神・商売繁盛を祈る神として厚く信仰されるようになりました。
また龍が負のエネルギーや試練を象徴することから、その苦難を克服した時に得られる成長や発展を象徴すると伝えられます。
内面にある潜在的な力を引き出し、その力を使って苦難を乗り越え、自己成長を促すきっかけを与えれくれるでしょう、品性とプライドを持ち、潜在的に備わっているパワーの大きな人。
視野が大きく、判断力、行動力、分析力などにおいても能力の高いところがあり、物事の全体像を捉え、俯瞰して見ることができ、必要なことに行動を起こしたり、本質を見抜く力を持っています。
御祈願の内容にて感応のまま現われていただけるありがたいことです、懇ろに供養させていただき本日の護摩修法を無魔成満いたしましたことをご報告いたします。
合掌
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尊きお護摩の炎からの御教え、ありがとうございました