鉄砲水

水源へ行く道中には倒木であったり、重なる枝で流れが塞がれることは度々、山整備を怠れば鉄砲水・山津波が起こると恐れられていました。
倒した木の方向もどうでもいいというわけにはいきません、重労働のうえ足場も悪くひとシーズン置いてしまうとあとが大変です。
街で働く方が楽に見えてしまう、やがて放置された山は獣の住処となり、人々が頭を抱えてしまうことへ繋がります。
ネパールの被害は他人事ではありません、山は生き物です、常に動いており整備しなければ風も通らなくなってしまうでしょう。
今夜からしばらく大雨が降る予報です、土砂崩れや河川の氾濫が気がかり、どうぞお住まいの山を見てくれぐれにもお気をつけられますように。
「上が浄ければ下もまた清し」
明日から三名の七日毎の回向を行います、回向を受けられる仏さまは嬉しいことでしょう。
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