呟き

依頼のない第三の目
数日前から数字や画像を垣間見る、大きな木の根、細い道、18の数字…
18キロなのか18日を示すものか、依頼者がいないので漠然とした感じ、木の根の間に隠された何か。。。
園部という地名はよく知っているとはいえ、50年ほど前の事です。
ある意味畏怖感を覚える山がありました、現代人のしたことには必ず報いを受ける。
山へ入る前に掟を守らなければなりません、工事関係ですから入山前に生き物を殺したり、連れ帰ることは厳禁、大手元請もそこはうるさい。
ある日、何班かに分かれ山を往復する、カラスの子供を連れてきてしまった。
すぐ戻せ!!夜のため明日連れて行くわ、私は親ガラスが籠の子烏を切ない声で呼び、何か意を決し山へ帰っていった。
翌朝カラスをはなせと説得しても、笑いながら仕事へ向かった男性。
親ガラスが子ガラスの上空を怒りの鳴き声で三度回り、捕まえた男性の方向へスゥーッと飛んでいった。
マズイ!!事故が起きる!!急いで車で追いかけ、途中でパトカーや救急車・消防車かせ追い抜いていく、間に合わなかったか!!
子烏を捕まえた男性がワイヤードラムに巻き付かれ、体全体の骨が砕かれドラムに巻き付いている、助けようもなく亡くなられた。
あの辺りの山一体を保線道を使い山頂の工事現場いきましたから、街の景色は変わっても山は大きく変わらないもの。
死亡したのは23日ではなく、20日あたりかと。
池ではなく山、漠然とした数字は18日ではなく13日にみつかる、ただ18日というのは不明になる前の口論が始まった日、精神に不安定を持つ故それからエスカレートしてしまい犠牲になってしまったようです。
珍しくよそ者を受け入れない山一体の側面がはっきりしている。
犯人は早く捕まり、長い時間を拘束されるでしょう。
たた゛縁も義理もない私のところへ来て何かを伝えたかったのかな
いずれにしても発見されたことは、この事件に関わった警察や消防・地元の方々のお陰です、ご苦労様でした。
依頼者がいたらもっとお役に立てたかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします 合掌
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