柿レシピ
神奈川より「柿漬け」名前を聞いておけば…
どんなお酒だったか、皮をむいて入れて置くとぽっちゃり柔らかく、ほんのり体がポカポカ美味しいです。
どんなけでも食べら、たくさん柿を頂いたとき作ってみようと(笑
そして、こちらは毎年たくさん送ってくださる手作り「干し柿」、長野県のヒデ坊さんのお母さんありがとうございます!!
この干し柿はそのままでもよし!
もち米と干し柿、棗、豆などと一緒に蒸し、ほんのり甘い薬膳オコワを作ります。
北海道育ちの私は、ここへ甘納豆を入れます、今は分かりませんが北海道ではお赤飯に甘納豆を入れるのがフツーでした♪
さて、これなぁーんだ♪
岐阜県の七宗にお住いの今ちゃんが作られている「ちどり」というお菓子、お茶請けにと届けてくださいました。
梅干しと一緒につけた赤シソと干し柿を使い、ひとつづつ丁寧に包んであり干し柿の甘みと赤シソの味が美味でした。
何も手間暇と工夫がされ、とても勉強になります。
先日のお知恵拝借のご紹介でした。
コメント ( 6 )
トラックバックは利用できません。
こんばんは。
住職様のブロブを読まして頂き、多くの知恵をいただいております。
心霊写真で、住職様の能力にはおどろかされるばかりです。さて、先日お手紙をお送り致しまして、本当にご無礼しました。そうでしたお手紙での問合せは無しでした。これからは気を付けます。
日々、寒さもきびしくなってまいりました。お寺の方もそろそろ初雪が降るのでは？お寺の皆様、師走でお忙しくなるのでお体には、いっそうお気を付けください。
広島の島も、気温は低く、風も冷たく、本格的な冬の通らいです。しかし、住職様のブログを見て気持ちはいつも、あったかな春です。
広島の島 小松さん こんにちは 冷え込みがきついこの頃ですね。小雪も過ぎ慌ただしさが増し、年々有り難さが身にしみるこの頃です。お手紙や電話でのお話が難しく行き違いが起こりやすいことを考慮し、皆様方にご理解をいただいております。心霊写真を公開しましたのも、みなさんが思われている写真とは全く異なるものであり、通常霊能者といわれる方々もこの写真を理解することができない人が多いことも知っていただきたく、敢えて掲載した次第です。マントラも天体や化学の目から見ると、とても理解ができると仰ってくださる方もおられます。一番はお互いが時間をゆっくりとり、波動を合わせることにより様々なことが観えてくることでしょう。そして、五分五分のルールを忘れないことですね。
おはようございますm(__)m
そうそう、北海道の御赤飯は甘納豆がたっぷりゴロゴロとのっかっていました。
大阪育ちの典子さんには不思議なようです。
崇&典子さん こんにちは 故郷のお赤飯に欠かせない甘納豆、こちらのお赤飯にも慣れてきましたが自分で作るときはやはり甘いお赤飯♪ホッと懐かしくなります。確か、卵焼きも茶碗蒸しも甘かったような記憶があります。結婚１０周年おめでとうございます、典子さんとご縁があり本当によかったと心から思います、これからも仲良く暮らしてくださいね。甘納豆入りの赤飯でお祝いしなくては♪
北海道の赤飯の話、好みもあって、最近は店頭売りは小豆の赤飯と、甘納豆の赤飯の２通りが売られていますね。
私は、もち米が好きなので、どちらの赤飯も好きです。
そういえば、祖母が赤飯を炊いてくれた時は、小豆のゆで汁でご飯に色をつけてくれました。そのときの頃、おぼろげに覚えているんです。
あと、まだ小学校に上がる前の頃の記憶。赤飯の缶詰が販売されていて、缶切りで開けるタイプの物です。楕円形の缶詰でした。小豆の赤飯でしたね。
祖母が作ってくれた赤飯も、缶詰のも、その頃に戻れるのならもう一度食べてみたいです。
北海道では今でもお祝い事があると、甘納豆の赤飯を食べますよ。もち米と甘納豆の組み合わせ。信じられないかもしれませんが、これ、とても合うんですよ～。
ご住職はそのこと、とてもよくご存じでいらっしゃるでしょう。
私は北海道生まれ、北海道育ち。そして、今も北海道在住です。
こうして、「お話し」出来るのも、何かのご縁なんでしょうね。亡き祖母のこと、ふと思い出すきっかけをいただきました。ありがたいことでした。
寒くなってきました。みなさん、風邪にはご用心下さいね。
まことさん はい、甘納豆赤飯しっかり覚えています。鳥の唐揚げをぽっぽチキンと呼び、ポッポちゃんといえば唐揚げでした、その話をしますとえーって言われますけれど、昔千歳空港近くにも大きな看板が出ていました。当たり前だったことがところ変われば…日本は広い!ですね。