日々のお便り あずき茶 2019.6.22 御祈願の供物、お大師様が食されていたとされる「小豆」、きれいに洗いひとつずつ水気を拭き取り、鉄のフライパンでゆっくり、じっくり炒りました。 お湯を沸かし、水が赤くなるくらい煮出し「あずき茶」をつくりました。 少しでも楽になられるよう施主に代わり、御本尊様への供物です。 心意気の大きいお父様、息が楽になるとよいですね。 お大事にされますように。 夏至 護り守られ 関連記事 雪が降ったよ 作務 祝い前夜 コメント ( 2 ) トラックバックは利用できません。 ふじまる 2019年 6月 22日 返信 引用 有り難う御座います。 今日の仕事が終わり、頭痛がするので父の見舞いは遠慮しようと思ってましたが、ブログの『夏至』を読み、、、。 直ぐに父の元へ駆けつけ、、、。 足を擦ってあげると、父は昔一番苦労した頃の話を語りだし、、、。 一番親不孝だった事を詫びたい。 もっと父を理解して大きな心で受け止めてあげれたら、 こんな息子で申し訳なかった。 何ができるだろうか、、、自分がしっかりする事。それを望んでいる様な気がする。そして明日もっと思いを伝えようと思います。 今日、父は元太郎と皆で今度、真伝不動さんへ行こうかね、と言ってくれました。 叶うと思います。 wakei 2019年 6月 23日 返信 引用 ふじまるさん お疲れ様です。はい、待っていますよ。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
有り難う御座います。
今日の仕事が終わり、頭痛がするので父の見舞いは遠慮しようと思ってましたが、ブログの『夏至』を読み、、、。
直ぐに父の元へ駆けつけ、、、。
足を擦ってあげると、父は昔一番苦労した頃の話を語りだし、、、。
一番親不孝だった事を詫びたい。
もっと父を理解して大きな心で受け止めてあげれたら、
こんな息子で申し訳なかった。
何ができるだろうか、、、自分がしっかりする事。それを望んでいる様な気がする。そして明日もっと思いを伝えようと思います。
今日、父は元太郎と皆で今度、真伝不動さんへ行こうかね、と言ってくれました。
叶うと思います。
ふじまるさん お疲れ様です。はい、待っていますよ。